ドラマ「海のはじまり」第2話では、夏が訪れた喫茶店や、水季が働いていた図書館など、印象的なロケ地が多く登場しました。
この記事では、ドラマの雰囲気を盛り上げたロケ地の地図と住所を紹介します。
九品仏駅
夏(目黒蓮)と、弥生(有村架純)が待ち合わせをしていた駅近のシーンで登場しました。
住所:〒158-0083 東京都世田谷区奥沢7丁目20
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九品仏駅は、東京都世田谷区に位置する小さな駅です。
ドラマの中で、登場人物が日常の中で利用するシーンが描かれ、地元の雰囲気を感じさせます。
静かで落ち着いた雰囲気があり、周辺にはカフェや小さなショップが点在しています。
通っていた大学(ロケ地:相模女子大学)
夏と水季の学生時代のシーンで登場します。
住所:神奈川県相模原市南区文京2-1-1
地図:
相模女子大学は、主要な登場人物が通う大学として登場します。
広大なキャンパスとモダンな建築が特徴で、学生たちの日常がリアルに描かれています。
小田原市立中央図書館
水季が勤務していた図書館です。
現在は、津野晴明(池松壮亮)が勤務しています。
住所:神奈川県小田原市栄町1丁目1-8
小田原市立中央図書館は、静かなシーンで使用されました。
広々とした館内は、落ち着いた雰囲気が漂い、勉強や読書に最適な場所です。
須影小学校
海が通う小学校のシーンで登場しました。
住所:埼玉県春日部市谷原新田
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蘭蝶
夏が南雲朱音(大竹しのぶ)と話しをした喫茶店です。
住所:〒120-0005 東京都足立区綾瀬2丁目29−1 オーキッドガーデン
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まとめ
ドラマ「海のはじまり」の第2話に登場したロケ地を紹介しました。
それぞれのロケ地は、ドラマの世界観を作り出すために重要な役割を果たしています。
第3話は、どんなロケ地で、どんなシーンが登場するのか楽しみです。