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なんで私が神説教(第3話ネタバレ感想)ついに大波乱の展開に突入!

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今日は「なんで私が神説教」第3話の感想をお届けします。

今回はマジで波乱すぎる展開に唖然としちゃいました!

第3話は、主人公の広瀬アリスさん演じる静先生の奮闘が泣けちゃう回。

それではさっそく、「なんで私が神説教」の第3話ネタバレと感想です。

第3話あらすじ(ネタバレあり):森口の衝撃発表と圭太くんの秘密

今回は学校改革委員の委員長になった森口櫂(伊藤淳史)の正体が明らかに!

なんと彼は現理事長の甥っ子で、来年には理事長になる予定だったんです。

それだけでもビックリなのに、「生徒の質が下がった」という理由で75名もの生徒を退学させる計画を発表!

森口先生の

「ブランド力上げて授業料値上げすればいいし、払えない家庭は切り捨てればいい」

という冷たすぎる発言に、しょっぴー(渡辺翔太)演じる浦見先生が超イライラ。

静先生にグチるシーンが切実!

そして静先生のクラスから10人がリストアップされて、その中に宮沢圭太くん(吉田晴登)の名前が!

成績良くて態度も良い子なのになぜ??

と疑問に思った静先生が調査を始めます。

そこで判明したのが、圭太くんの「ママ活」疑惑!!

なんと30万円以上もする時計をしていたんです!

静先生が尾行すると、大人の女性とデートしてるところを目撃…。

でも話を聞くと、母子家庭で

「この生活から抜け出すために良い大学に行きたい」

という切実な理由があり・・・。

退学になっちゃった圭太くん…静先生の奮闘空しく

匿名タレコミで圭太くんのママ活が学校にバレ、森口先生は即退学を決定。

静先生が報告しなかったことで「担任失格」とまで言われる中、圭太くんは母親に迷惑かけたくないと自ら退学を決意してしまいます。

諦めきれない静先生、なんと圭太くんのママ活相手に会いに行って50万円立て替えて「ママ活はなかったこと」にしてもらう約束取り付けるという行動力!

自分のお金を使ってまで生徒を守ろうとする静先生にウルウル・・・。

そして圭太くんを連れて森口先生たちの前で訴えるも、森口先生は「いくらでも方法はあるが、ここではない」と冷たすぎる対応。

結局、圭太くんの退学は取り消されず…。

そして最後、学校に

「静は人殺し」

という張り紙が!!!!

何これ怖すぎるラストシーンなのでした。

感想:3話でこんな展開になるなんて予想外すぎる!

正直、3話目でこんな重たい展開になるとは思ってなかったです〜!

SNSでも反響がすごいですね。

普通のドラマなら退学は回避されるパターンなのに、あえて厳しい結末を持ってきたのが斬新でした。

気になるポイントがいくつかあります↓

👉️森口先生はいつか理事長になる前に失脚するのかな?新庄先生(小手伸也)がいつか論破してくれそう!

👉️「静は人殺し」って何?SEEってSNSのアカウントの過去に何かあったのかな?

👉️序盤熱かったしょっぴー(渡辺翔太)が後半ほとんど出てこなかったのが不満!もっと見たかったよ〜。

この展開、第3話にしてはスゴすぎじゃないですか?

最終回クラスの緊張感だったよね💦

森口先生の「ここじゃない」発言が冷たすぎて、画面に向かって「何それ!」って叫んじゃいました。

第4話への期待

次回は「静は人殺し」の張り紙の真相が明らかになるのかな?

静先生の過去と「SEE」の関係性、そして森口先生の冷酷な学校改革に教師陣がどうやって立ち向かっていくのか、超気になります!

ドラマを見ながらハラハラしすぎて、録画を一時停止しちゃうほどでした😂

でも考えさせられるドラマだからこそ、来週も絶対見ます!