問題物件 PR

問題物件【第2話ネタバレ】犬頭は犬太?ポルターガイストの真相に驚愕!

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

問題物件の第2話(1月22日放送)は、今回もツッコミどころ満載の展開でしたね!

第2話では、犬頭の謎にさらに深まるシーンが登場。

ポルターガイストの真相に驚愕しつつ、犬頭が犬太なのかという考察が頭から離れません!

この記事では、第2話のネタバレをたっぷりお届けしながら、感想や考察も交えて語っていきます。

それでは早速、チェックしていきましょう!

あらすじ

今回、若宮恵美子(内田理央)は「ポルターガイストが起こる部屋」の調査を任されます。

上司の片山(本多力)から依頼されたこの案件、普通じゃないとすぐに分かりますよね。

現場のマンションで出迎えた管理人・熱海(徳井優)は、騒動を起こしていた滝野(東啓介)がすでに警察に捕まったと説明します。

そこに登場したのが、我らが犬頭光太郎(上川隆也)。

今回も恵美子を引き連れて調査を開始します。

滝野の勤務先やスナック、そして怪しい廃工場へ足を運び、少しずつ事件の真相に近づく2人。

そして驚きの結末が待っていました!

ポルターガイストの真相

505号室で起きたポルターガイスト現象、その正体はなんとリッカー&ベルという組織が関わる隠蔽工作でした!

滝野は毎週月曜の夜、スナックで朦朧とした状態になり、そっくりな間取りの部屋に連れられていました。

部屋の外には切れかかったネオン、上階の足音や猫の鳴き声があり、幻覚を引き起こす環境が整っていました。

これにより、滝野は自分の部屋で超常現象が起きていると信じ込んでいたんですね。

結局、警察が駆けつけリッカー&ベルの一味は逮捕され、事件は一件落着。

しかし、ここで犬頭にさらなる謎が……。

犬頭は犬太なのか?

事件解決後、現場に落ちていた犬頭のスマホの待ち受け画面に、雅弘(宮世琉弥)と少年時代の犬太と思われる姿が。

犬頭は犬の化身と言われていますが、本当に犬太なのかもしれません。

特に今回、襲撃された際に見せた牙をむき出しにした威嚇シーンは犬そのものでした。

また、犬頭が管理人・熱海を巧みに丸め込むシーンを見ると、ただの人間とは思えないカリスマ性を感じます。

雅弘と犬頭の関係、そしてその背景がこれからの物語のカギになりそうですね!

感想:キャラクターたちの魅力

恵美子が一人で現場調査に向かう場面では、彼女の頑張り屋な一面が垣間見えました。

一方で、犬頭のミステリアスさは回を追うごとに増していきます。

視聴者としては彼が次に何をするのか目が離せません!

また、室長代理の片山が何かを隠しているような描写も気になりますね。
そして社長の大島(船越英一郎)が画面に登場するだけで「怪しい」と思わせる演技力も素晴らしい!

次回展開予想

第3話では、犬頭と雅弘の過去がさらに掘り下げられる可能性が高そうです。

そして、大島社長の裏の顔が明らかになるのでは?

ポルターガイスト事件は解決しましたが、新たな謎が続々と出てきそうな予感がします!

まとめ

「問題物件」第2話では、スリリングな展開と犬頭の謎めいた行動に引き込まれました。

ポルターガイストの真相やリッカー&ベルの逮捕でひとまず安心ですが、犬頭の正体や雅弘との関係など、物語はますます深まるばかり。

次回の放送が待ちきれません!引き続き「問題物件」から目が離せませんね。

問題物件と変な家は似てる?徹底比較!ミステリーとホラーの違いとは?

第1話第3話