新しい生活が始まった結(橋本環奈)たちですが、早くも班内で波乱の予感です。
矢吹沙智(山本舞香)が班替えを求め、予想外の展開に突入する第40回「おむすび」(11月22日放送)。
果たして、彼女の要求の裏にはどんな思惑があるのでしょうか。
今回は、専門学校で始まる波乱のスタートと、それをきっかけに広がる結たちの成長が描かれます。
Contents
おむすび11月22日ネタバレ(第40回)
専門学校での初授業が始まった結(橋本環奈)、佳純(平祐奈)、森川(小手伸也)たち。
結は、新しい環境での授業に期待を抱きます。
矢吹沙智が班替えを希望する理由は?
ですが、沙智(山本舞香)が班替えを望んでいると明かします。
彼女のクラスメイトでの生活に不安を感じていることが発覚します。
早くも班内に亀裂の予感がします。
石渡先生が出した“謎の課題”
結の先生である石渡(水間ロン)は、沙智の班替え希望を受け入れず、
代わりに「調理実習までに献立を立てる」という課題を出します。
石渡先生のこの指示には一体どんな意図があるのか?
結と佳純は不安と疑問を抱えながらも取り組むことにまります。
献立作成を巡る結と沙智の葛藤
沙智は「自分が全部考える!」と強引に提案し、班内には緊張が走ります。
家に帰った結は、母・愛子(麻生久美子)にこの状況を相談します。
果たして、沙智の態度にはどのような理由があるのでしょうか。
第40回展開予想
第40回の展開は、専門学校生活が本格的に始まり、結たちの間で早くも波乱が起きる回ですね。
石渡先生の「みんなで献立を立てる」という課題は、班の協調性を試すものだと思うのですが、波乱の予感ですね。
さっそく班内の対立が浮き彫りになりながらも、メンバー同士が成長し、理解を深めるきっかけが生まれるかもしれません。
さらに、沙智がなぜ「自分が全部考える」と主張するのかも注目ポイントです。
もしかすると、彼女には過去のトラウマや他者に頼りたくない理由があるのかもしれません。
結が母・愛子に相談することで、何かアドバイスや解決のヒントが得られそうです!
まとめ
第40回「おむすび」は、新生活が始まった結たちの専門学校での波乱を描き、メンバーの個性や課題に取り組む姿が見どころです。
石渡先生が出した課題の真意や、沙智が抱える心の内が少しずつ明らかになっていくことでしょう。
新たな展開が予想され、ますます目が離せません!
登場人物
結:(橋本環奈):仲間たちとの絆を大切にする、明るく素直な専門学校生。
矢吹沙智:(山本舞香):自分がリードしたいと主張する強気な性格。班替えを希望するが、その理由は不明。
佳純:(平祐奈):結の親友で、班の調和を大切にしたいと考える。
森川:(小手伸也):結たちの班のメンバーで、お調子者的な存在。
石渡先生:(水間ロン):厳格ながらも生徒を見守る役割を持つ教師。