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おむすび1月6日ネタバレ（第66回）結婚話に暗雲？聖人の猛反対で波乱

 
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朝ドラ「おむすび」第66回(１月６日放送)では、ついに結（橋本環奈）と翔也（佐野勇斗）の結婚話が動き出します！

糸島から帰った結が家族や翔也とともに迎えた波乱の展開。

永吉（松平健）の提案で始まった結婚話ですが、聖人（北村有起哉）の猛反対で場の空気は険悪に…。

さらに翔也の母が怒鳴り込んできて、一気に波乱の予感が！

この記事では、第66回の詳しいあらすじや感想をまとめました。

おむすび1月6日ネタバレ（第66回）波乱を呼ぶ結婚話の始まり

糸島から戻った結、まさかの展開が待ち受ける

糸島で気持ちをリフレッシュした結は、神戸の自宅に戻ってきます。

ところが驚いたことに、祖父の永吉と祖母の佳代、さらには翔也も一緒に神戸へやってきました。

みんなが揃う中、永吉が切り出したのは、なんと結と翔也の結婚について本格的に話を進めたいという提案。

佳代も嬉しそうに「おめでたい話だから」と言いますが、ここで待ったをかけたのが結の父・聖人。

永吉の提案に聖人が猛反対

聖人は、「まだ若すぎる」と言い、結と翔也の結婚に猛反対。

愛子（麻生久美子）も「いまの状態なら賛成はできない」と言い、二人は思わず困惑します。

さらに聖人は、結に

「栄養士の仕事はどうするのか？」

と問い詰め、改めて話し合おうと言い出します。

場の空気は険悪になり、結と翔也の結婚話は波乱含みのスタートを切ることに…。

翌朝の佳代の言葉が結に希望を与える

翌朝、佳代はキッチンで朝食を作りながら、「翔也との出会いはお導きだった」と微笑みます。

地元の新鮮な食材を使い、栄養バランスを考えた食事を作る佳代を見て、結は「地元の食材を提供するのもいいかも」と思い付きます。

一方、翔也は慣れないパソコン作業に奮闘し、苦手なことにも前向きに取り組んでいました。

第66回の感想：聖人の猛反対と翔也の母の登場が波乱を呼ぶ！

① 聖人の猛反対にハラハラ！若すぎる結婚への不安

聖人の猛反対は、親として当然の反応かもしれません。結と翔也はまだ若く、特に結は栄養士としての仕事を始めたばかり。

「栄養士の仕事をどうするつもりだ」という問いかけには、聖人なりの親心が込められているように感じました。

② 翔也の母の怒り！波乱の予感にドキドキ

ヘアサロンヨネダに怒鳴り込んできた翔也の母には驚きました！

結婚の話が翔也からメールで伝えられただけでは、確かに母としては不安になるのも無理はありません。

それにしても、「実は母は栃木でレディースだった」という翔也の言葉には思わず笑ってしまいました。

怒鳴り込んできた背景には、母親なりの翔也への愛情があるのでしょう。

③ 佳代の言葉が示す家族の絆

佳代の「お導き」という言葉が、結を前向きにさせるシーンは印象的でした。

糸島で気持ちを整理し、神戸に戻ってきた結が改めて「食べる人のことを考えて料理する楽しさ」に気付く様子には、暖かい家族の絆が感じられましたね。

この場面があったことで、結は今後、栄養士としてどう成長していくのか期待が高まります。

まとめ：波乱の結婚話、今後の展開に注目！

第66回では、永吉の結婚提案から始まり、聖人の猛反対、そして翔也の母の登場と、次々に波乱の展開が巻き起こりました

結と翔也の結婚話は果たしてどうなるのか？さらに、翔也の母が今後どのように絡んでくるのかにも注目です！

次回も目が離せませんね。

登場人物

  • 結（橋本環奈）：糸島から帰宅し、家族との再会を果たす。
  • 翔也（佐野勇斗）：結との結婚を申し出るも、聖人の猛反対に遭う。
  • 聖人（北村有起哉）：結の父親。若すぎる結婚に猛反対。
  • 愛子（麻生久美子）：結の母親。冷静に見守りつつも現状では賛成できないと告げる。
  • 永吉（松平健）：結の祖父。結と翔也の結婚を提案する。
  • 佳代（宮崎美子）：結の祖母。結婚話に喜びつつ、家族を支える存在。
  • 翔也の母：翔也の結婚話を知り、波乱を巻き起こす人物。

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